LIFE INSURANCE CALCULATOR

生命保険、いくら必要?

もしものときに必要な死亡保障額を、家計・子どもの費用・遺族年金をもとに試算します。

収入・資産
資産
現在の貯蓄・金融資産(世帯合計)
万円
?現在の貯蓄デフォルト値の根拠
設定値(300万)金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2024年)」30代2人以上世帯の金融資産中央値250万を参考に設定
年齢・収入
1人目
年収
万円(年収・税込)
現在の年齢
30歳
定年(退職予定年齢)
65歳
手取り月収
万円/月
年間ボーナス(税引き後)
万円/年
収入の伸び率
0%なら現状維持
1.3%/年
退職金(税引き後・見込み)
万円
?退職金の根拠
出典厚労省「令和5年就労条件総合調査」(2023年実施)
大卒定年退職者の平均1,896万円(退職給付制度のある企業74.9%のみ対象)。制度あり企業内の中央値は約1,100〜1,400万と推定。制度のない企業・短期勤続・中小企業では大幅に低くなる
?1人目の収入デフォルト値の根拠
手取り月収(23万)国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査」30代前半男性正社員の年収中央値は約450万(全雇用形態含む平均490万×0.82≒400万より正社員に絞ると上振れ)。共働き計画中の世帯は両者正社員が多いため正社員ベースを採用。手取り352万÷14ヶ月≒23万
ボーナス(48万)手取り年収352万の約2ヶ月分相当(2/14×352≒48万)
収入の伸び率(1.3%)厚労省「賃金構造基本統計調査(令和6年)」の賃金カーブ+インフレ連動−役職定年の下落をならした30年平均。30→50歳の昇給昇進(約1.4倍≒年1.7%)+名目インフレ連動(約1%)から、55歳以降の役職定年による下落を差し引いた値。大手・管理職に偏る平均値ではなく中央値層を想定。定年後再雇用は60歳定年モデルのため非対象
2人目
年収
万円(年収・税込)
現在の年齢
30歳
定年(退職予定年齢)
65歳
手取り月収
万円/月
年間ボーナス(税引き後)
万円/年
収入の伸び率
0%なら現状維持
1.3%/年
退職金(税引き後・見込み)
万円
?退職金の根拠
出典厚労省「令和5年就労条件総合調査」(2023年実施)
2人目のデフォルト(500万)女性は在職期間が男性より短く退職金は低め。制度あり企業内でも女性の中央値は300〜400万と推定される。制度なし・短期勤続の場合は0円
?2人目の収入デフォルト値の根拠
手取り月収(16万)国税庁「令和5年分民間給与実態統計調査」30代前半女性正社員の年収中央値は約310万(全雇用形態含む中央値270万より正社員に絞ると上振れ)。正社員共働き世帯想定。手取り242万÷14ヶ月≒16万
ボーナス(34万)手取り年収242万の約2ヶ月分相当(2/14×242≒34万)
収入の伸び率(1.3%)厚労省「賃金構造基本統計調査(令和6年)」の賃金カーブ+インフレ連動−役職定年の下落をならした30年平均。30→50歳の昇給昇進(約1.4倍≒年1.7%)+名目インフレ連動(約1%)から、55歳以降の役職定年による下落を差し引いた値。大手・管理職に偏る平均値ではなく中央値層を想定。定年後再雇用は60歳定年モデルのため非対象
子ども
進学パターンを選ぶと年齢別の費用を自動計算します
1人目
現在の年齢
0歳
進学パターン
子どもにかかるお金は?で詳細確認 →
詳細設定を開く
現在の住居費・月の支出
家賃
万円/月
?住居費デフォルト値の根拠
修繕積立金・管理費(1万)持ち家の修繕積立金・管理組合費・固定資産税の月額概算
ローン返済額(7万)住宅金融支援機構「2024年度フラット35利用者調査」の月返済額中央値7〜9万円を参考に設定
家賃(8万)総務省家計調査・LIFULL HOME'S 2024年データより。全国ファミリー向き(2LDK〜3LDK)の家賃中央値は約8〜9万円。都市部(首都圏・大阪・福岡)は12〜22万円、地方は5〜8万円と幅が大きい
生活費・食費
万円/月
万円/月
娯楽・交際費
万円/月
保険・医療費
万円/月
その他
万円/月
?支出デフォルト値の根拠
生活費(12万)家計調査2024年 食料89,936円(約9万)+光熱水道18,088円(約1.8万)+通信費約1.3万の合計
車(3万)自動車関係費(保険・維持費・ガソリン等)の月額概算
娯楽費(3万)家計調査2024年 教養娯楽費26,372円(約2.6万)を丸め設定
保険料(2万)生命保険文化センター「2024年度生活保障に関する調査」夫婦世帯の保険料中央値は約2万円(平均約3万円だが高額加入者に引き上げられるため中央値を採用)
?死亡後の生活費の考え方(単身係数)
住居費・車変わらず100%(住む家・車自体は変わらないため)
生活費・食費67%に減額(「老後資金いくら必要?」の単身後の考え方と同じ)
娯楽・交際費/保険・医療費/その他60%に減額
適用条件死亡後、かつ残された配偶者がいる場合のみ適用されます。パートナーがいない設定では変更しません
死亡後の設定
万一のことが起きたあと、家計をどう見直すか
残された配偶者の必要老後資金
デフォルトは「老後資金いくら必要?」の1人暮らし設定から算出。手入力で変更できます
万円
?デフォルト値(1,540万円)の根拠
算出方法「老後資金いくら必要?」ページの1人暮らしデフォルト設定(年金12万円・老後25年間・インフレ2%等)で試算した必要自己資金
注意実際の必要額は年金額・生活水準・寿命等により変わります。「老後資金いくら必要?」で詳細に試算した金額に置き換えることを推奨します
老後資金いくら必要?で試算 →
残された配偶者は妻である(中高齢寡婦加算の対象になり得る)

中高齢寡婦加算は制度上、妻のみが対象で夫は対象外です。本シミュレーションは性別を入力項目として持たないため自動判定できません。残された配偶者が妻の場合のみONにしてください。対象の子(18歳未満)がいない期間で、かつ40〜64歳の間、年額61.2万円が遺族厚生年金に加算されます。

死亡後に引っ越す
子どもの大学費用は奨学金でまかなう

ONにすると、死亡後の大学在学費用(18〜23歳分)は家計の不足額計算から除外します(奨学金は子ども自身が将来返済する前提)。

葬儀費用
死亡した年に一括で発生
万円
?デフォルト値(200万円)の根拠
出典目安葬儀関連費用の各種調査における全国平均目安(葬儀本体・飲食・返礼品等の合計)
その他一時費用
引越し初期費用・手続き費用等
万円
資産運用
運用に回す資金のみ年利が適用されます
運用資金
現在の貯蓄(300万円)を上限に設定
万円
現金で保持:300万円(利回りなし)
毎月の運用積立
毎月の余剰収支を上限に積立
万円/月
現在の収支上限:15.8万円/月
※ シミュレーション内では子どもの費用・死亡後の収支変化に応じて上限が変動します
運用利回り
0%なら運用なし(NISA・iDeCo等の想定利回り)
0%/年
産休・育休
産休・育休期間中の収入減をシミュレーションに反映します
産休を取得する親
産前2ヶ月(85%・92.5%)+産後2ヶ月(85%)
育休期間(1人目の親)
1人の子どもあたり
3ヶ月
1ヶ月目100%(上限38万)→ 2〜6ヶ月目85%(上限31.9万)→ 7ヶ月目〜65%(上限23.8万)
育休期間(2人目の親)
1人の子どもあたり
18ヶ月
1ヶ月目100%(上限38万)→ 2〜6ヶ月目85%(上限31.9万)→ 7ヶ月目〜65%(上限23.8万)
介護費用リスク
親の介護費用(見込み)
0円なら計算に含めない
万円
?介護費用の参考金額
平均総額約580万円(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」2022年)
内訳初期費用(住宅改修等)約69万+月額費用約8.3万×平均61ヶ月
在宅介護月5〜8万円・期間4〜8年が多い
施設入居月8〜20万円(特養:月8〜13万、有料老人ホーム:月15〜30万)
注意夫婦2人分は合算してください。介護保険適用後の自己負担額が目安
生活費インフレ率
毎年の支出増加率
2%/年
?インフレ率デフォルト(2%)の根拠
設定値2.0%(日銀の物価安定目標と同値)
過去50年平均(1975〜2024年)約1.7%。1970年代はオイルショックで年10%超、1995〜2020年代前半はほぼゼロ〜マイナスのデフレ期が続いた
100年平均が参考にならない理由1945〜1950年の戦後超インフレ(4年で物価約5倍)が全体を歪めるため不適
直近の実績2022〜2024年の消費者物価上昇率:約2〜4%(エネルギー・食料価格の高騰)
長期想定50年平均1.7%に上振れリスクを加味して2%に設定。食料・光熱費・教育費は平均を上回る傾向
誰の死亡に備える保険を試算する?

生命保険は、亡くなった人の収入で暮らしていた「残された家族」を守るためのものです。本シミュレーターは配偶者・パートナーがいる世帯を前提に、どちらが亡くなった場合を試算するか選べます。

1人目が死亡した場合
必要な死亡保障額(死亡年齢別で最も不足するケースで判定)
2,029万円
1人目が今死亡したとき不足額が最大になります
遺族年金(月額目安)
15.7万円/月
遺族年金(受給総額目安)
5,830万円
児童扶養手当(月額目安)
2.2万円/月
児童扶養手当(受給総額目安)
262万円
遺族基礎年金の受給期間
約18年間
残された配偶者の必要老後資金
1,540万円
?公的保障の概算方法について
遺族基礎年金2024年度の基本額81.6万円/年+子の加算(1・2人目23.48万円、3人目以降7.83万円)。18歳到達年度末までの子がいる間のみ支給される簡易概算です
遺族厚生年金子の有無に関わらず、残された配偶者に支給されます(遺族基礎年金と異なり、18歳未満の子は要件ではありません)。金額は死亡時の手取り月収の30%(=加入期間300ヶ月=25年時点の水準)を基準とした簡易概算です。遺族厚生年金には「短期要件」があり、22歳で厚生年金に加入したと仮定して死亡時点までの加入月数が300ヶ月未満の場合は300ヶ月とみなして計算するため、若くして亡くなった場合でも年金額が極端に下がりません。300ヶ月(=47歳前後)を超えて加入していた場合は、実際の加入期間に応じて増額します。自営業(国民年金のみ)の場合は対象外で、代わりに死亡一時金・寡婦年金という別制度になりますが、本シミュレーションは未対応です
中高齢寡婦加算制度上、対象は妻のみ(夫は対象外)。遺族基礎年金の対象となる子がいない期間で、かつ40〜64歳の間、年額61.2万円が遺族厚生年金に加算されます。性別を入力項目として持たないため「死亡後の設定」のトグルで手動指定する仕様です
児童扶養手当ひとり親家庭の児童(18歳到達年度末まで)を対象とした所得制限つきの手当です。所得制限限度額はこども家庭庁公表の限度額表を収入換算した目安値(児童1人につき+40万円で近似)を用いた簡易概算で、実際の逓減方法とは異なります。所得制限は収入(額面年収)ベースのため、入力の手取り収入から額面年収を逆算したうえで判定しています。遺族年金と併給する場合は減額調整があります
受給総額について「今死亡した場合」に、それぞれの制度の受給資格がある期間(子が18歳になるまで・中高齢寡婦加算の対象期間等)を通じて受け取れる合計額の見込みです。収入の伸びに応じて児童扶養手当の逓減幅が年々変わるため、月額×年数の単純計算ではなく年ごとに積み上げて算出しています
注意本シミュレーションの公的保障額はあくまで簡易的な目安です。正確な見込み額は年金事務所・ねんきんネット・お住まいの自治体でご確認ください
死亡年齢ごとの過不足額
縦軸:過不足(万円/マイナス=不足・プラス=余剰) 横軸:1人目の死亡年齢
不足額(保障が必要)余剰額
303132333435363738394041424344454647484950515253545556575859606162636465-4,000万-2,000万0万2,000万4,000万
関連ページ
遺族に残す資産を運用で増やすには? →
保険、どこまで入るべき?(考え方) →子ども何人育てられる? →火災保険いくらかける? →

※ 本シミュレーションは参考値です。遺族年金・税制・保険商品の詳細は年金事務所・保険会社・FP等の専門家にご確認ください。